PIVOってどんなカメラ?自動追跡機能や使い方・購入方法を詳しく解説

最近ではAI三脚がどんどん人気を集めていますが、その中でも一時期話題になった「PIVO Pod」をご存知でしょうか?

PIVOはAI搭載の自動追尾機能を備えたスマートフォン用の三脚。

360度回転して被写体をしっかり追いかけてくれるので、動画撮影やライブ配信にも大活躍!さらに予想外の面白い機能も搭載されているんですね。人気商品のため品切れのこともありますがオンラインショップや家電量販店を覗いてみれば意外に見つかるかもしれません。

今回は、実際PIVOを使っている方にお話聞いてみました。どんな使い方をしているのか、リアルな感想もお届けしますね。

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PIVOの魅力と基本情報

私

まずはPIVOの特徴から聞きたいです。PIVOは何が出来るんでしょう。

PIVOは、スマホと組み合わせるだけで「え、こんなことまでできるの?」と驚くような便利さを発揮してくれるデバイスです。

例えば、スマホは高性能ですが「足」がないんですよね(笑)。だから自分で動き回ったり被写体を追いかけるなんていうことは無理。でもPIVOがあれば、それができちゃうんです!一人で動画を撮るときでも自分をしっかり追いかけてくれて、完璧なショットを簡単に撮れちゃいますよ。

PIVOはスマホを三脚にセットするだけで準備OK。付属のリモコンで簡単に操作できるし、自動でスマホが回転してあなたの動きにピッタリ追従してくれます。

さらに顔認識機能も搭載されているのでオンライン会議中でも常に自分が画面のど真ん中に。これなら「顔が見切れてるよ!」なんて心配もありませんね。

下に見えるのがリモコン。

またインフルエンサーやソロで活動するクリエイターにもぴったりのアイテムなんです。

例えばTikTokやInstagramでライブ配信をしているときでも、自分の動きをしっかり追いかけてくれるんです!しかも録画まで同時にできちゃうので後から見返すのも簡単。

実は私は以前テレビショッピングの仕事をしていたんですが、カメラワークには結構苦労したんですよね。完璧なショットを撮るのって意外と大変で…。

でも、このPIVOがあれば、そんな苦労とはおさらばです。もう「カメラマンがいれば…」なんて思わなくても、自分だけで完璧な映像が撮れちゃいますよ(笑)

私

なるほど、色々なことができるんですね!ビジネスシーンでも役立ちそう。

例えば、出張先のホテルからリモート会議に参加するときなんか、めちゃくちゃ便利じゃないですか?

まさにその通り!私なんか出張が多いのでPIVOはもう手放せません。会議中にプレゼン資料を画面の横に映しつつ、自分の動きも自動で追いかけてくれるんですよ。普通のZoom会議よりもなんだか臨場感がグッと増します(笑)

あと、意外と知られてないんですが、教育現場でも大活躍してるんです。最近のリモート授業、世界的な感染症の影響で一気に増えましたよね?PIVOなら先生が教室内を動き回っても、ちゃんとカメラが自動で追いかけてくれるんです。これなら生徒たちも、より臨場感のある授業を受けられるんですよね。

私

そういえば、PIVOって「AI三脚」って呼ばれてますよね?他にも「hohem GO」とか「OBSBOT ME」みたいなAI三脚がありますけど、ズバリ、PIVOを選ぶ決め手って何なんでしょう?

「hohem GO」や「OBSBOT ME」も良い製品だと思いますが、PIVOの魅力はやっぱりアプリの豊富さと自動追跡機能の多彩だと思います。顔認識はもちろん、全身追跡やなんと動物追跡までできちゃうんです。

ペットの撮影にも使えるって、面白いし、ペットをお持ちの家庭では大活躍しそうですよね?

PIVOを選ぶなら「どこでも何でもできる」っていう自由度の高さが大きなポイントでしょう。特に「複数のプラットフォームへの同時配信」とか「3Dツアー機能」なんて、他のAI三脚じゃなかなか見ないと思います。

クリエイティブなことをしたい人にはピッタリなアイテムになりますね!

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PIVOのユニークな機能と活用シーン

私

では続いて機能について教えてください!

はい、さっき少し触れましたが、個人的に「これは最高!」と思ってる機能が『PIVO Tour』(3Dツアー機能)なんです。

この機能を使えば、部屋全体を3Dでレンダリングして、まるで現地にいるかのようなバーチャルツアーを簡単に作れちゃうんです!特に不動産業界では家の内覧をオンラインで見せたいときに大活躍してます。

私

まじっすか。PIVOで3Dツアーが作れる?それってめちゃくちゃすごいですね。不動産だけじゃなくて、美術館とかレストランでも使えそうだし、可能性無限大って感じ!

まさにその通りです!例えばレストランだったら、店内の雰囲気をお客さんにリアルに伝えるために3Dツアーを作れますし、内装や席の配置まで事前に見てもらえるので集客アップにもバッチリ効果が期待できると思います。

他にも不動産関係では家をレンダリングしてオンラインに載せたりすると、紹介も簡単だし、販売につながる可能性も大きくなると思います。

私

PIVOで3Dツアーが作れる?それは、すごいですね。不動産だけじゃなくて、美術館とかレストランでも活用できそうですよね!

そういえばさっき「多彩な自動追跡機能」って話が出ましたよね?そのあたり、もう少し詳しく教えてもらえますか?

おっ、それはめちゃくちゃ良いポイントですね!実はPIVOの最大の強みでもあるんですよ。

まずは『PIVO Pod専用のアプリ』をスマホにダウンロードして準備完了!

実はPIVOには全部で7つの専用アプリがあって、メインは『PIVO+』っていうアプリです。このアプリでスマホとPIVO本体をBluetoothでサクッと接続できます。

この『PIVO+』アプリを使えば、顔認識や自動追尾機能を簡単に使えるんですよ!自分の動きに合わせてカメラが自動で追いかけてくれるのでライブ配信とかにも超便利。

例えばInstagramやTikTokでライブ配信してるときでも、PIVOがしっかり自分を追いかけてくれるんです。しかも『PIVO Present』っていう別のアプリを使えば、プレゼン中でも自分の動きをバッチリ捉えてくれるカメラとして使えるんですよ。これビジネスシーンでもかなり役立ちます。

それにPIVOには専用リモコンも付いてるので、ちょっとした細かい操作も手元でラクラクできちゃうんです!例えば、回転のスピードを調整したり、録画の開始・停止もワンタッチでOK。

PIVOのラインナップと選び方

私

ちょっと話が変わるんですが、PIVOって確か何種類かモデルがありましたよね?

おっと、いきなりきましたね(笑)
実はPIVOには4つのモデルがあるんですよ。

  1. PIVO Pod
    これがスタンダードなモデルです。Bluetooth接続の安定性が高く、カメラの回転もスムーズ。初めて使う人にはこれがおすすめ!
  2. PIVO Lite
    エントリーモデルで、何と言っても価格がお手頃なのが魅力!必要最低限の機能はしっかり揃っているので、「まずは気軽に試してみたい」という人にはピッタリです。
  3. PIVO Max
    名前の通り「Max(マックス)」な性能を持つモデルで、なんと最大2kgまでのデバイスを搭載可能な力持ち!スマホはもちろん、一眼レフカメラやタブレットもOKです。(この点は「hohem GO」や「OBSBOT ME」より優れてます!)特にCanonやFujiのカメラを使いたい方にはピッタリ。外部電源を繋げば、長時間の撮影も問題なしです!
  4. PIVO X
    「X」は「次元」を意味していて、このモデルは左右だけじゃなく上下の動きにも対応!そのおかげで、より立体的な撮影ができるので、3D撮影なんかにも最適です。特にダイナミックな映像を撮りたい人にオススメになると思います。

PIVOって結構バリエーション豊かですよね!特に「PIVO Max」で一眼レフが使えるのは魅力的。でも、「一眼レフでも顔認識できるの?」って疑問、ありますよね?

残念ながら一眼レフ単体では顔認識はできないんです。というのも、顔認識はスマホアプリ側で行っているから。でも大丈夫!PIVOに一眼レフをセットしてリモコンを使えば操作は可能ですし、さらにスマホと一緒に使えば、スマホで顔認識をしながら、一眼レフで高画質の映像を撮影することもできちゃいます。

実用的な活用例

PIVOの便利な使い方として、家族や友人とのビデオ通話にも役立ちます。

例えばFaceTimeで通話中にスマホを持ったままだと片手が塞がりますよね。でもPIVOを使えば自分の動きに合わせてカメラが追いかけてくれるので、両手が自由になります。キッチンで料理をしながら、家族とビデオ通話をするなんていうシチュエーションにも使えたりしますね。

他にもパノラマ写真の撮影にも使えます。手持ちで撮るとどうしてもズレが生じますが、PIVOなら自動で回転してくれるので、完璧なパノラマショットが簡単に撮れるのが嬉しいですね!

私

聞けば聞くほど便利というのが分かりますね!

ところでPIVOの「Tour機能」についてもう少し詳しく聞きたいです。3Dツアーを作れるということでしたが、具体的にどんな感じなんでしょう?

PIVO Tourアプリがあり、それを使うと部屋全体を3Dでレンダリングしてバーチャルツアーを作成できちゃいます。でも現時点では『Google Earth』のように自分で中を歩き回るようなインタラクティブな3D空間ではなく、全体を見渡せる形の3Dビューになりますね。

他にも「エクエストリアン」(乗馬)というのがあり、実はPIVOは乗馬のトレーニングでよく使われています。というのもPIVOは顔認識だけでなく全身の追跡や動物の追跡も可能なんですね。例えば馬に乗っている人を追いかけたり、馬自体を追跡したりできます。

ちょっと前に家の猫でテストしたことがありますが、猫が部屋を歩き回ってもちゃんと追いかけてくれました(笑)猫が「ナニコレ?」みたいな感じでPIVOを倒そうとしたのはご愛嬌。

私

乗馬というのは私には未知の世界ですが、エレガントで良いですね。

乗馬のレッスンでも活用できるんですか?

はい、Bluetoothイヤホンを使えば、PIVOを使いながらリモートでレッスンを受けることができます。例えば、乗馬クラブに行かずに別の場所で馬に乗ってレッスンを受けるみたいな感じですね。(オンラインのピアノレッスンが乗馬レッスンになったイメージ)

PIVOが自動で乗馬している人をを追いかけてくれるので、トレーナーはリアルタイムで指導できます。

乗馬って別世界な感じで結構お金かかりそうですよね?でもPIVOを使えば、わざわざトレーナーを現地に呼ばなくても遠隔でレッスンを受けられるということは、経費の大幅削減にも繋がると思います。

多様な使い道と未来の可能性について

こうして見ると、PIVOは乗馬だけじゃなく、さまざまなスポーツや趣味でも活躍します。

ヨガにも使えますし、フィットネスのレッスンにもピッタリ。PIVOには身体全体を追いかける機能があるので、インストラクターの指導を受けながら自分のフォームや動きをしっかり記録できますね。

例えば料理系のYouTubeチャンネルをやっている人なら、キッチン中を動き回ることが多いですよね。シンクやオーブン、調理台を行き来しながらの撮影は固定カメラだとかなり大変。カメラを意識しての撮影になると思いますが、でもPIVOなら自動で追いかけてくれるので、思い通りに動ける自分中心の撮影となり、とてもラクですよね。

将来的には、手の動きにフォーカスできる機能も開発予定らしいです。例えば料理中に手元へズームしたり、また顔に戻したりといった動きが自動でできるようになるかもしれません。これはかなり便利そうですよね!

私

おお、それはすごい!それなら撮影の幅が一気に広がって、カメラマンいらずになりそうですね。(^-^;)

携帯性はどうでしょうか?

私は出張が多いので、いつもPIVOをバッグに入れて持ち歩いてます。とても軽くてコンパクトだから、持ち運びもラクラク。

ホテルの部屋でもサッとセットアップしてオンライン会議に参加できますし、プレゼン中も自動で自分を追いかけてくれるので、よりプロフェッショナルな印象を与えられます。

出張先でもかなり実用的ですね!

実践的な活用とユニークな事例

他にもPIVOの意外な活用シーンとして「展示会」や「見本市」などでの利用があります。

例えば展示場でブース紹介で動画撮影をする場合には、大抵カメラマンを雇うと思います。

「はい、まず入り口に立って下さ~い」
「はい、撮影開始!」
「OK!では次はこちらに移動してください」

こんな感じでカメラマンとやりとりしながらの撮影になると思います。

でもPIVOを使えばどうでしょう。
PIVOならカメラが自動で自分を追っかけてくれるので、自由に歩いて回りながら動画を撮影できますよね。

仮にショートで「4分間の展示会紹介」の動画を撮るところを想像してみてください。たとえ4分間と言ってもこれが意外に長い。先ほど見たように、まず入り口、そしてその隣、次はその隣など、カメラの位置を何度も変えたりしながらの撮影となり、これが結構な手間。

またその撮影の間には細切れの時間があって、気が付かないうちにどんどん時間も経っていきます。一回で終わらないので神経も使うし労力も結構かかりますよね。(カメラマンの費用も発生しますし)

でもPIVOなら、カメラマンの事を意識せず、自分中心でブース内を自由に歩き回りながら撮影ができますね。

相手がカメラマンではないので、例えば「おっと、こうではなくて、こんな感じで歩こう」など何度もやり直しもできますしね。

(相手が人間のカメラマンだと、「またですかぁ?」「さっきので良いと思うんですけど...」なんて文句言われたりするシーンでも、PIVOなら黙々と撮影に集中してくれます)

結果として撮影時間も手間も大幅にカットできて凄く効率的。自然な映像も簡単に撮れるし、効率が良いと動画のクオリティーも上がって正に一石二鳥!(^-^)

今は誰もがコンテンツクリエイターになれる時代。でも撮影となるとスマホだけではやっぱり限界がありますよね。

「もっと効率的にしたい」「自由に歩き回りたい、動きたい」と思ったら、PIVOを使うとスマホの限界を簡単に超えられます。よりプロフェッショナルな動画を作ることができますね!

まとめと今後の期待

最初PIVOを見た時、まぁ今どきの他のAI三脚と同じで違いは値段かな、なんて思ってました。でも詳しく聞いてみると多彩な機能や使い方があって、かなりビックリです。

それにしても3Dツアー機能はよく考えられてますよね。色々なシーンで重宝されそうです。

話しに出てきた手元へのズームなどが実現されれば、本当にもうカメラマンいらずになりそうですが、今でもオートズームイン・アウトが出来てるようなので(オートズーム機能は最大4倍まで対応)、今後に向けて期待が高まりますよね!

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