AIで自動散水!? Irrigreenコントロールボックス3の機能や操作をチェックしてみた!

家に割と広めの庭があると、特に暑い夏など水まきとかしますよね。

でもこれ、最初の頃は楽しくて毎日のようにやるんですが、その内結構面倒になってきます(笑)自動でやってくれるものはないかな?と探してみると「Irrigreen(イリグリーン)コントロールボックス」というものがありますね。

日本というより主に海外で活躍してますが、システムのアップグレードもされ、かなり重宝されてるようです。今回はそこらあたりも含めて詳しく見ていきましょう!

待望のIrrigreenアップグレードが到着!

ついに待ちに待ったIrrigreen(イリグリーン)システムのアップグレードが届きました!このアップグレードを開けて中身をいじって設置して、と、リアルにまとめたいと思います。

多分これは昨年ではIrrigreenシステムにとって最大のアップグレードになっていると思います。他に何か新しいものが出るのかは分かりませんが、Irrigreenを自宅の芝生に設置して以来、ずっと待ってました。

このアップグレードで、これまでにはなかった新機能が追加されていますね。まずはその前に、みんながよく目にする部分から紹介します。

コントロールボックスの進化:旧モデルから最新モデルへ

これがIrrigreenの代名詞でもあるスプリンクラーヘッド。

動画や写真でよく見る、あの水が長く噴き出したり、短くなったり、パターンを描いたりするやつですね。でも、今日はそれじゃなくて、あまり見られない部分を紹介したいんです。

それはコントロールボックス。このコントロールボックスはIrrigreenシステムで一番高価なパーツとなってます。と言いつつ、見た目は地味でちょっとがっかりするかも知れません。

今回紹介したいのは新しいアップグレード版コントロールボックス。これにはたくさんの新機能が詰まっています。旧型の「Irrigreen 2」にはなかったものばかり。業界では「クロック」って呼ばれることもありますが、まあ、コントロールボックスの方が普通で分かりやすいですね。

まずは古いモデルを見てみましょう。

こちらは旧型のコントロールボックス

これは2022年から2023年あたりに販売されていた「Irrigreen 2」のコントロールボックスです。さらにその前の「Irrigreen 1」もありますが、こちらはどうなっていたかは分かりません。この「バージョン2」を使っていた人が多分多いんじゃないかな。

このボックス、値段がびっくりするほど高くて、Irrigreenのスプリンクラーヘッドを1つ設置するだけでもこのボックスが必要になったんですね。

システム全体で約2,000ドル(約30万円)!それにスプリンクラーヘッド1つあたり275〜300ドル(約4万1,250〜4万5,000円)。だから庭がやたら広かったりすると、設置にかなりの費用が必要になります。

この「バージョン2」のボックスを開けると、中はシンプルで結構地味。

ボックスの中身は凄くシンプル

機械類に詳しい人なら「配線がすっきりしてていいね」なんていう評価もあるかもしれませんが、これがそれほど高価なの?みたいな感じもします。

バルブやスプリンクラーの配線、電源ケーブルを接続するポートが並んでいるだけで、Wi-Fiには接続できますがBluetoothは非対応。つまりスマホとは直接つながらないんですね。

ボタンやダイヤルがないので、直接いじれないのが不便ですし、これが最も高価なパーツだと思うと、ちょっと残念な気もします。

だから次のバージョンには物凄く期待してたんですね。

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新型コントロールボックスを開封!

そしてやってきました「Irrigreen コントロールボックス3」!

ボックスは白い箱に貼っていてすっきりしてそう

ボックスはシンプルな白い箱に入っていて、見た目はスッキリ!壁に掛けるためのフックも付属しています。Wi-Fiに接続して使うのは従来通りですが、今回は追加機能が盛りだくさんです。

まず、嬉しい改良点として防水仕様になってます!旧型のコントロールボックスは屋内設置が必須だったのですが、この新型は屋外にも設置もできますね。以前のボックスと同じ場所に設置しようかと思ってましたが、屋外に置きたい人にとっても便利になってます。

もう一つの大きな進化は操作性の向上

旧型はスマホのアプリだけで操作しなければならず、Wi-Fi経由のため遅延や接続切れが頻繁に起こって結構ストレスを感じる場面もありました。でもこの新型では、本体に3つのボタンとダイヤルが付いていて、直接操作が可能になりました!

念願のボタンとダイヤルが付いた!

これだけで操作性はかなりかなり改善されますね!

加えて電源コードの取り付け方も改善されてます。旧型では大きなプラグを壁のコンセントに差し込み、そこからボックスにネジで固定してましたが、今回のこの新型では電源コードが本体に内蔵されています。配線作業がすごく簡単になり、見た目もスッキリしますね。(これはかなり嬉しい)

また付属品として「スプリンクラー用の配線クリップ」や「壁掛け用のアンカー」も同梱されています。地味かもしれませんが、このクリップは壊れやすくて、以前1つ壊してしまったこともあり、予備が付いているのはありがたいですね。

(多分クレームが多かったのかな?)

新機能と実際の使い勝手

新型のコントロールボックスは、念願のBluetooth接続ができ、これが本当に便利!

以前はスマホのアプリがWi-Fiを経由してコントロールボックスに接続されていたので、距離が遠いと遅延が発生したりして、接続が切れることもありました。でもBluetoothなら、スマホとコントロールボックスが直接通信できるので遅延がほとんどありません。庭のスプリンクラーの設定や調整も、スムーズにできるようになり、これが凄く嬉しい。^-^)

また「Amazon Alexa」にも対応しましたね!(スプリンクラーも遂にAI対応ですか)

家の中にAlexaがある人なら、「アレクサ、前庭のスプリンクラーをオンにして」と言うだけで操作できます。私自身はAlexaを使わないのでなんですが、これは結構な人にとって嬉しい機能になるかも。

Wi-Fi接続が不安定な場所では、こうした直接操作機能やBluetooth接続が活躍します。スマホを持っていない時でも、本体のダイヤルやボタンで設定を変更できるので非常に便利になりました。地味ですが今回の機能追加は実際の使い勝手を大きく改善しています。

別物とまでは言いませんが、それに近い進化を感じさせますよね。

価格とお得な情報

最後に気になるお値段について。

この新型コントロールボックスは通常価格で約1,500ドル(約22万5,000円)。ふふふ、やはり高いは高いですよね...^-^;)

新規でIrrigreenシステムを購入する場合、この新型コントロールボックス3をセットで選ぶことができます。ただもっとコストを抑えたいなら、旧型の「コントロールボックス2」や、その上位版「コントロールボックス2 Pro」も選択肢にあるにはあります。(でも旧型のボックスは個人的には使い勝手に結構不満を持っていたのでおすすめしない)

ちなみに「2 Pro」は大規模な敷地用に設計されていて、5エーカー(約20,000㎡)以上の広さでも対応可能。まぁ畑を持ってる方ようになるとお見ます。今回の「コントロールボックス3」は最大16のエリアを管理できるので、一般家庭の庭なら十分すぎる性能だと思います。

まとめ:Irrigreenコントロールボックス3の魅力

この新型コントロールボックス3は、見た目のデザイン性だけでなく、操作性や機能面でも大きく進化しましたね。

旧型で大きな不満だった接続や操作感について、新型ではBluetooth接続や本体での直接操作が可能になり、現物で確認した際には思わず小躍りしてしまいました(笑)

また防水仕様やAlexa対応など、ユーザー目線の便利な機能が追加されているのも嬉しいポイント。

大きな庭を持ってるご家庭では、このスプリンクラーシステム、一度試してみたいですよね。

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