AI翻訳・コミュニケーション

INMO GOの機能と使い勝手は?翻訳・ナビ機能を実際に試してみた!

今回はARグラス「INMO GO」を詳しくチェックしてみました。多くの方がイメージするARグラスは、何かごつい感じで、Apple製品のように頭にかぶり物が付いてる、っていう印象があるかもしれません。でもこの「INMO GO」は見た目は普通のメガネと変わりなく、もう日常の中で「実はあそこに座ってる人の...
AI映像・オーディオ関連

OrionARグラス体験レポート|メタの最新ARグラスの特徴や操作性を詳しく紹介

今回はメタ(元facebook)のオリオンARグラスの体験レポートです。少し遅れての体験になりましたが、それでも強い興味を示し続けたので「まだ見たい?」と聞かれ、「もちろん!」と答えました。この「オリオン」グラスは一般販売されない製品ですが、もともとは市販を予定していたフル機能の拡張現実(AR)スマ...
AI映像・オーディオ関連

Friend AIの特徴と使い方|オープンソースのAIペンダントを徹底調査!

「Friend(フレンド)」というペンダント型のAIガジェットがありますよね。オープンソースのソフトウェア&ハードウェアプロジェクトで開発されているようですが、開発は「Based Hardware」(AIウェアラブルデバイスを開発している企業)によるもの。このAIガジェットは首にかけて持ち歩くことが...
AIライフ・パーソナルデバイス

HiDock H1を試してみた|AI文字起こしとノイズカット搭載のUSBドック

さて今回は以前からずっと気になっていたUSBドック「HiDock H1」をチェックしてみました。実際に使ってみた感想としては、多くの方が「これ、欲しいかも!」となると思います。兎に角機能が盛りだくさんで驚かされると思いますよ。パッと見たとき、『あれ?なんか懐かしい…』って思う方も結構いそう。昔観てた...
AI翻訳・コミュニケーション

iZYRECは買い?超小型ボイスレコーダーの機能・録音品質を実機レビュー

今回はクラウドファンディングサイトKickstarterer(キックスターター)の製品「iZYREC スマートミニレコーダー」をチェックしていきましょう。驚く人も多いですが、「メモリカードみたい。こんなに小さくて本当に使えるの?」みたいに、兎に角小さくて可愛らし、でも高機能で録音品質も抜群と評判です...
AI映像・オーディオ関連

iPhoneが自動追従カメラに変身!hohem GO卓上ジンバルを徹底レビュー

以前、AI三脚と呼ばれる「OBSBOT ME」をチェックしてみましたが、今回はジンバル「hohem GO」を見てみたいと思います。「卓上ジンバルって何?」と言うと、このジンバルにスマートフォンをセットすると、自動でカメラが自分の動きに追従してくれるんです。このあたり「OBSBOT ME」も同じですが...
AI映像・オーディオ関連

AI三脚「OBSBOT ME」はどこまで追いかける?実際に使ってみた感想を紹介

AIガジェットも種類が豊富ですが、なんとAI搭載の三脚っていうのもあるんですね。「え?何これ?」みたいな感じですが、「AI三脚」という名称で呼ばれてるのだとか。AIが搭載されていることから、この三脚はAIで人物を自動追跡してくれようです。いや、それ、嬉しいの?ということで、実際どんな感じか、早速チェ...
AIライフ・パーソナルデバイス

PLAUD NOTEのメリット・デメリット!AI文字起こし・通話録音は本当に便利?

今回はAIボイスレコーダー「PLAUD NOTE」(プラウドノート)を使ってみたので、その感想をお届けします!この「PLAUD NOTE」、見た目はシンプルな薄型のボイスレコーダー。でも、ただの録音機とは全然違います。ボタンを押すだけで、どこでもサッと録音できるのはもちろん、なんとChatGPTやC...
AI翻訳・コミュニケーション

Humane AIpinやRabbit R1は必要?進化するSiriとAIガジェットの未来

今や新しいAIガジェットが発表されるたびにその話題で持ちきりになりますよね。去年は「Humane AIpin」が注目され、今年は「Rabbit R1」。人々が求める完成形にはまだ至ってませんが、ある意味なぜこんな使いにくそうなハードウェアがこれほど注目されるのか。今回は、進化するSiriなど含めてA...
AI翻訳・コミュニケーション

Rabbit R1レビュー|2万円台で買えるAIアシスタントの実力は?機能や気になるポイントも紹介

今日は「Rabbit R1」をご紹介します。これ、いわゆる「箱に入ったAI」なんですが、今の時代を象徴するような面白いガジェットなんですね。最近、こういうAIデバイスが増えて来たと思いますがこのRabbit R1もそのひとつ。「Humane AI Pin」っていう別のデバイスと結構似てるところもあり...